ギャラリー高瀬川
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お盆のあかりと墨蹟展 6月24日(木)〜7月29(木)

亡き人を弔い、思い出を分かちあう人のために

祈りの灯かりを展示します。

穏やかであたたかい灯かり、

静かなろうそくのともし火にも似た灯かり、

その灯かりを包む和紙の火袋、蚕の張った繭の火袋、絹布の火袋

など提灯の素材にもこだわって、作品の展示をいたします。

日本画の絵描さんの協力もいただきました。

美しい絵柄の提灯をご覧いただきたく思います。

Date: 2010/06/23(水)


白へのあこがれ 麻のシャツ展  6月13日(日)〜20日(日)

今どき、ほんとうに贅沢な一枚かもしれない。
手績み、手織りの麻布。
素材は苧麻(ChinaGrass)と
ピーニャ(パイナップルの葉の繊維)

高温多湿の風土が生む、美しい光沢と張りを持つアジアの麻だ。

茎や葉の内側の繊維から作る糸は一日にほんの一握り。

人が宇宙に立つという時代に、二本足で歩き始めた頃と少しも変らぬ方法で糸を績む。

宇宙に向かう「人」もすごいが、身の周りの植物から布を作ってきた「人」もまたすごい。

汗をかいたらザブザブ洗って干し、翌日また着る。
洗うほど、繊維がほぐれ、柔らかく肌に馴染んでくる。


この夏、布の涼しさと軽さを、ぜひ身につけて実感してほしい。


  京都宇治・青土(あおに)



    展覧会時間  am10:00〜pm6:00

Date: 2010/06/12(土)


ギャラリー高瀬川主催 第2回日本画展 6月2日(水)〜10日(木)

日本画家の眼で捉えた四季折々の山野風景、季節の風物、

生きとし生けるものたちの命など

色紙や小品も含めた作品の展覧会です。

  出展 安部弘延(奥出雲町)
    
     安部富男(松江市)

     小豆澤禮(出雲市)

     大森幹雄(出雲市)

     河原治子(出雲市)
  
     福間小夜子(斐川町)

     森山正治(雲南市)

     山谷裕子(雲南市)
Date: 2010/06/02(水)


河井久・一喜・達之 父子陶芸展  5月22日(土)〜30日(日)

琵琶湖畔の窯にて創作された河井父子作品

  鉄釉緑打掛手壺・印花象嵌香炉・辰砂茶器などの出品です。

6年ぶりの出雲展となりました。是非、お運びくださいませ。




河井 久 S18 島根県安来市生まれ
     京都五条坂の河井寛次郎、河井武一に師事
     滋賀県志賀町に「猿子田窯」を開く

河井一喜 S45 京都市生まれ
     八風窯(滋賀県)にて修行後、猿子田窯へ

河井達之 S48 京都市生まれ
     標野窯(滋賀県)、岩井窯(鳥取県)にて修行後、
     猿子田窯へ


展覧時間 am10:00〜pm6:00

画像をクリックすると作品を大きく見ることが出来ます。
Date: 2010/05/23(日)


道明の組紐展 5月13日(木)〜19日(水)


東京・上野池之端で江戸時代より続く有職組紐司「道明」の作品発表です。
古くは仏教の経筒を巻く紐であったり、鎧かぶとを作る紐であったり、幟や幡の飾り紐であったり、天皇の装束に用いられたり、格式を重んじる場面に複雑な組み方の紐が見受けられます。
現代では、上記の使われ方はもとより、着物の帯締め紐に多く用いられています。
吟味された絹の素材と組み方の技術のよさとで、ゆるぎない紐が出来ています。
紐幅1cmの中の美をご覧下さいませ。

今回は、前回の出雲展の折に出雲大社本殿の五色の瑞雲を拝観された印象を帯締めに表現された作品を、出展いただきます。

会期中、組紐の手ほどき・体験の場を用意いたします。


  展覧時間 am10:00〜pm6:00
Date: 2010/05/10(月)


こくたせいこ染色展 5月1日(土)〜10日(月)

例えば、生成りの布に一本の線を描く。布は、無地から線と余白

で構成された「絵」となる。

「日本文化は間の文化」だと言った人がいる。

この間を生み出すために、私は一本の線を描いているのかもしれない。

    こくたせいこ (出雲市平田町出身・京都市在住)



着物・帯・スーツ・ジャケット・ネクタイ・スカーフ・バッグ

帽子  などのロウケツ染の作品展です。

Date: 2010/04/30(金)


端午の節句展 3月23日〜4月28日


“日本男児元気に育て”と思いを込めて、男の子に
 
鎧(よろい)や兜(かぶと)や子供大将のお人形を飾ります。

ギャラリー高瀬川では工芸的価値のある作品を

選んで紹介しています。
Date: 2010/03/24(水)


早春のお道具市 手塚圭成茶釜展  3月10日(水)〜18日(木)

釜師・手塚圭成さんに茶釜の話を聞く会を開きます。
3月11日(木)午後2〜3時
3月12日(金)午前11〜12時
   美しい釜とは・・・
   取り合わせの妙
   いつまでも美しい姿を保つために・・扱い方
   茶釜を製作するにあたって心がけていること
                     などなど
プロフィール 
S25年徳島県生まれ
S41年角谷一圭に師事 
S45年日本伝統工芸展初入選 以降出展受賞
H2年 人間国宝角谷一圭より雅号「圭成」拝受
H12年 東大阪市に独立
        
出品 雲龍釜・東陽坊釜・瓢釜・四方蜻蛉釜 など
   あわせて 春の掛軸・茶盌・菓子器等も展示いたします



展覧会 AM10:00 〜 PM6:00
Date: 2010/02/24(水)


25日は天神様の日


毎月25日は天神様・菅原道真をまつる神事が全国の天満宮で

おこなわれます。

道真の誕生日が6月25日といわれ、又、大宰府で亡くなられた

日が2月25日であったことからの始まりです。

道真生誕の地・出雲地方では男の子の健やかな成長を祈り

賢く育ってほしいと願いを込めて、聡明なお面立ちの天神人形を

飾ります。女の子に贈るひな人形同様、衣装着の人形や木目込み

で作った人形があります。

自分の家にとって飾りやすい、でも質の良い、男子一生の宝とな

る天神人形に出会っていただきたいと思います。


狩野京子著 「みちざね物語」(1050円)を販売しております。

天神さんと慕われる道真の生涯を物語風に紹介しています。





Date: 2010/01/26(火)


2010年 ひな人形作家展  1月4日(月)〜3月4日(木)


新しい年の始まりはひな人形作家作品が並びます。

人形制作で作家が一番大切に心こめていることは、面立ち・表情

作りといいます。まなこの描き方や口元の紅の入れ方一つで

面立ちが大いに変わります。

専門用語で頭(かしら)作りと言いますが、ひな人形に向き合う

ときまずご覧いただきたいのが“お顔”です。

平安時代の大和絵にあるような引目鉤鼻(ひきめかぎばな)の

古典的な面立ちからや、今風な目の涼やかな面立ちがあります。

そして、衣装の色彩、全体のデザイン的なことなどトータルに

お人形をご覧ください。

人形の飾り方など、ご自分の暮らしの中でどんなスタイルがふさ

わしいか、末永く大切に扱える事を中心にお品選びをいただきた

く思います。

シンプルでも、桃の花の添えられたひな人形を飾る光景は

春の風物詩。親から子へ伝えられる日本の伝統文化といえましょ

う。

男の子に贈る天神様も同時展示いたします。

着飾ったお人形達がご来廊をお待ちしています。













Date: 2010/01/01(金)


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