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男の子の健やかな成長を祈って
五月の大空に鯉のぼりを泳がせたり
内飾りに鎧や兜や武者人形を飾ります。


都会では5月5日に、地方では月遅れの6月5日に柏餅や笹巻きや粽をいただき、節句祝いをいたします。


この展覧会では、工芸的な価値ある作品を紹介いたします。
合わせて節句にふさわしい掛け軸や、この季節のインテリアも出展いたします。




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鯉のぼり 五月の風は結構強く、吹流し・真鯉・緋鯉・僕の鯉をぐいぐい引っ張ります。鎧(よろい) 神社に奉納されている文化財級の甲冑をモデルとし、お節句用に復元された作品です。威しの糸も赤・緋・紺・藍・生成とカラフルです。兜(かぶと) 歴史上の武将が所有した兜の復元を試みたものです。 源義経・源為朝・源頼朝・源義朝・源義光・伊達政宗・河野通有・河野通経・島津忠久などなど。 出雲地方では日御碕神社所蔵・白糸威鎧(国宝)へのなじみから、 白糸の兜は人気があります。 *写真をクリックすると拡大してご覧になれます。武者人形 お顔立ちのりりしいもの、愛らしくほほえましいもの、初陣の気概を表現したものなど、いろいろございます。鍾馗 唐の玄宗皇帝の夢枕に、疫病神を追い払った神が現れ、呉道子に直ちに描かせたという絵がもととなり、形相険しい面立ちの人形が生まれました。子供の魔よけに飾ります。 *写真をクリックすると拡大してご覧になれます。鈴木賢一作品 「五月晴れ」 1989年埼玉県展 招待出品

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