HOME > 2004年ここから > 小豆澤禮 原石鼎句抄絵展(書 土橋石楠花・原一耀)

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小豆澤禮先生の画筆で、同郷の俳人・原石鼎が句に詠んだ世界を日本画に表しました。
また一枚の画面の中に句も取り入れた、絵と書のコラボレーションも新しい取り組みです。石鼎の謦咳に触れた門弟である土橋石楠花氏と原家に縁続きの原一耀氏に書の部分を担当していただきました。


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■小豆澤 禮(あずきざわ れい)

■原 石鼎(はら せきてい)

明治19年 現在の 島根県出雲市塩冶に生まれる。本名は鼎。
京都医専を中退して上京、虚子に師事した。
しかしほどなく離京して奈良県吉野山近くに住む兄の医業を手伝う。
その後再び上京しホトトギス社に入社。
『鹿火屋』を発行、主宰。これは彼の死後も妻コウ子によって続けられた。
著書『花影』『俳句の考え方』『石鼎句集』など。
昭和26年12月 神奈川県二宮の自宅で没す。享年65歳。

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句/一枝の椿を見むと故郷に

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句/頂上や殊に野菊の吹かれ居り

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