HOME > 2004年ここから > 第13回 こくたせいこ染色展

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模様を染めるのがわたしの仕事である。
その模様がどんどん抽象化し単純になり今では線と面での構成がその八割を占める。
深く趣きのある染め色であることと、一反の生地の上に紋様をシンプルに飛び飛びに染めること。それは限りなく無地に近づいていくことだ。深い色の無地がもっとも美しいのではないか_。足らざるに足るを感じる心境である。
母の残してくれた着物を着ることから私のきもの暮らしが始まり、制作もどんどん 着物中心になってきた。

こくたせいこ

着尺の染模様 A着尺の染模様 B着尺の染模様D着尺の染模様 C

●こくた恵二Web
http://www.kokuta-keiji.jp/
『こくた恵二Web国対室付属ギャラリー』に「おせいさんの染織夜話」が掲載されています。

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電話:0853-22-3188