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「秋篠宮家に新宮様のお誕生」はうれしいニュースでございました。
早速にお守りの刀と天児(あまがつ)が贈られ枕元に飾られたとのこと。お子様の無事健やかなることを祈る平安時代よりのしきたりが今に伝えられています。

「天児・あまがつ」とは白絹で縫った猿子の形をしたぬいぐるみのようなお人形のことです。お人形発生のルーツともいえるもので、形はシンプルですが、難を身代わりになって受け流すという役目のお人形です。

さて、このたびの展覧会「愛らしき人形たちの集い」には、作家の思いを込めた人形たちが並びます。
お顔の表情、口元、目元の描き方、指先や躯体の線に工夫があります。 ほのぼのとしたやさしさ、愛らしさ、崇高な輝き・・・限りなく深いこころの世界が広がります。

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梶原正二作「天恵」

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多田明正作「普賢菩薩」

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戸畑茂四郎作「ならんだ地蔵」

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石川鈞作「風車」(左)と「手まり」

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