ギャラリー高瀬川
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2009年の展覧会一覧

2009年 ひな人形作家展

1月4日(日)よりひな人形作家展を開催します。

初節句を迎える女の子のために、又、季節を彩る美術工芸としてのひな人形作家作品を存分にご覧くださいませ。

男の子には、初節句に天神さまの人形を贈るしきたりがあります。
出雲は菅原道真公の出生の地であるところから、賢く立派に育ってほしいという親の願いが込められています。これも出雲の文化です。
天神様の面立ちは、お雛様の殿の面立ちとは目元・口元・雰囲気が異なります。
ひな人形同様お顔立ち・衣装・トータルなデザインをきらためてお品選びくださいませ。

Date: 2009/01/01(木)

早春のお道具市 [ 2009年3月10日(火)〜16日(月)]

暮らしを彩るお道具_お茶人に愛され、古来の数寄者の眼にかなった品々を展示いたします。

江戸期から大正・昭和の古い時代の美しいもの、時を経てなお輝いているもの、無名の職人の手になる仕事をご覧くださませ。

■出展作品
茶碗・茶入・水指・棗・香合・風炉釜・日本画掛軸・人形 ・桜を描いた絵皿など

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/03/06(金)

端午の節句展 [ 2009年3月20日(金)〜4月29日(みどりの日)]

みどりの風を呑むこいのぼり
りりしい日本男児を象徴する武者人形

美しい鎧(よろい)・兜(かぶと)の紹介をします。

※毎年同じこの時期に「端午展」を開催していますので、昨年以前の端午展もクリックして見てください。

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/03/22(日)

こくたせいこ染色展 [ 2009年5月3日(憲法記念日)〜11日(月)]

文様と色が抽象化し単純化するということは、染める面積が予め決まっている衣服の場合、そこには「空白」が生まれる。
その「空白」が様々な人の想いを招き入れる余地を生み、多様な女性たちにそれぞれの表情を与えるのだろう。
「わたしの染め布は懐を深くしているのかもしれない」と思えた訳はそこら辺りに潜んでいるのかもしれない。

こくたせいこ


■出展作品
ロウケツ染の技法による作品の発表です。
訪問着・帯・スーツ・ジャケット・コート・ブラウス・帽子・スカーフなど

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/04/09(木)

遊びの好きなバッグの工房ヴァグリエ 子安一子展
 [ 2009年5月14日(木)〜23日(土)]

カジュアルなのにどこか贅沢。
シンプルだけど機能的。

そんな大人のおしゃれを楽しめる子安一子さんのバッグを紹介します。
自ら“旅が好き”とおっしゃるだけあって、使い勝手の心地よさは抜群です。
バッグもその人のファッションの一部であるとの思いから、提案された形・デザインは美しい。

画廊でバッグを発表?と思われるかも知れません。一度ご覧ください。
そこは「美」の世界です。

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/05/12(火)

紫 野由貴 10周年工房まつり
 [ 2009年5月22日(金)〜24日(日)]

島根県掛合町にある、むらさき工房のオープンハウスです。
新作の発表にあわせ、地域の皆さんの出展協力があります。

  • ふれ藍工房のみなさんの布袋
  • かすみ陶芸
  • MACOCOのお菓子とパン
  • 月舟のアクセサリーとおまんじゅう
  • 須山さんと仲良しグループのお弁当
  • 地元の野菜と山菜
  • のゆきちゃんのトムヤムクンスープ
  • ふれ藍工房の山菜煮

工房のまわりの山里は初夏の香りに満ちてます。
遊びにいらしてくださいませ。
お待ちいたします。

展覧会のお問い合わせは、ギャラリー高瀬川へ
TEL: 0853-22-3188

○場所 島根県雲南市掛合町多根 旧多根小学校前
○開催時間 am10:00〜pm5:00

Date: 2009/05/14(木)

山田尚公 叩き彫展 [ 2009年5月26日(火)〜31日(日)]

祖父が始めた「叩き彫」です。
叩き彫は自分を語るものであってはならないと思います。
たとえばそれは神に捧げるものなのです。
作品は自分よりたいせつな「誰か」のために彫っているものだと思います。
「誰か」とは神様かもしれないし、あなたかもしれません。

山田尚公(やまだなおきみ)


■プロフィール
1956年岡山県勝田郡生まれ
1980年東京農工大学農学部卒、木彫を始める
1982年より父・昭雲との「叩き彫 父子展」にて作品発表
200〜2007年 伊勢神宮神恩感謝祭の記念品を制作
Date: 2009/05/24(日)

第1回 ギャラリー高瀬川主催 日本画展
 [ 2009年6月3日(水)〜11日(木)]

日本の四季、季節のうつろい、気韻生動を描く日本画作品を展覧します。
色紙やサムホールの小品から10号サイズを中心に下記の出展者の作品をご覧くださいませ。

  • 小豆澤 禮 (出雲市)
  • 安部 弘延 (奥出雲町)
  • 安部 富男 (松江市)
  • 伊藤 廣男 (出雲市)
  • 大森 幹雄 (出雲市)
  • 小村 俊美 (出雲市)
  • 河原 治子 (出雲市)
  • 東野布由美 (出雲市)
  • 平尾 博子 (出雲市)
  • 福間小夜子 (斐川町)
  • 森山 正治 (雲南市)
  • 山谷 裕子 (雲南市)

展覧会開催時間は 朝10時〜夕6時です。

Date: 2009/05/31(日)

お盆のあかりと墨蹟展 [ 2009年6月15日(月)〜7月29日(水)]

お盆の季節の暮らしの美を紹介します。
暑気を払う夏のお軸を展示いたします。
高僧墨蹟は禅の言葉が書かれ、茶席一番のお道具として扱われ、禅の心を味わいます。

Date: 2009/06/14(日)

お盆のあかりと墨蹟展 [ 2009年6月24日(水)〜7月29日(水)]

お盆に飾るあかりの展覧会です。

 和紙を通した灯かり、
 繭を透かした光、
 走馬灯を組み込んだ動きのある光、などなど

祈りをささげるときの道具として作られた提灯ですが、「光」の美しい提灯を選りすぐり紹介いたします。

Date: 2009/06/25(木)

藍染作品展 [ 2009年8月1日〜8月10日]

「藍」色の魅力を紹介します。

タペストリー・のれん・ベットクロス・洋服・バック・ストール・パラソル・スリッパ・反物生地 など
型染め・絞り染・先染め糸の織物の技法も多彩です。

展覧会:am10:00〜pm6:00

■出展

  • 今岡由紀子(出雲市)
  • コスモスジャパン(京都市)
  • 多々納桂子(島根・斐川町)
  • 長田染工場(出雲市)
  • ふれ藍工房(島根・雲南市)
  • わたなべ(東京・自由が丘)

Date: 2009/07/06(月)

2009 出雲の工芸・手仕事展

出雲に育った伝統工芸の紹介です。

伝統の技術が見事に現代の暮らしの用のものに花開いています。
物つくり人の心が汲み取れる作品をごらんくださいませ。

展覧会:am10:00〜pm6:00



■出展
  • 漆工 石村英一
  • 漆工 石村 稔
  • 和紙 井谷伸次
  • 和紙 荒木宏文
  • 鉄工 高橋 勉
  • 木工 中尾芳山
  • 木工 森山 登
  • 藍染 長田茂伸 ほか
Date: 2009/08/14(金)

さわやかテーブルウエア作品展

晩夏の期に、清涼の気を ガラス・磁器・陶器の作品の中に求めます。

■出展

  • ガラス 玉田恭子(横浜市)
  • 磁器  野津明美(出雲市)
  • 陶器  三原嘉子(松江市)
  • 陶器  烏田恵美子(斐川町) ほか

Date: 2009/08/20(木)

紫 優子 遊漆展 〜うるわし〜
 [ 2009年9月12日(土)〜18日(金)]

今週は“漆”を施した美しい世界が広がります。

“うるし”といえば汁椀とかお膳とか日本古来の食文化を想像しますが、紫優子先生の場合、固定的な概念は全く度外視です。

漆の持つ厚みを感じさせる手触りの心地よさと、目を惑わす光沢にあらず、たおやかな反射光を放つ“漆”独特のつや感を大切にしつつ、自由な造形を試みます。

ベースは木地、陶器で表面に蒔絵、螺鈿などの技法を用い煎茶や抹茶のお道具やアールヌーボーからヒントを得た飾り壺、身につける装身具など暮らしの随所に輝きを添える作品を紹介いたします。

9月15日と17日は紫優子作品を煎茶道に取り込んだお点前披露もいたします。どうぞお煎茶をご賞味くださいませ。

遊び方々、お出ましくださいませ。

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/09/12(土)

染司よしおか 吉岡幸雄 秋の彩り展
 [ 2009年9月21日(敬老の日)〜30日(水)]

日本の秋色はゆっくりとやってくる。
青葉のうえにうっすらと黄がかかって青朽葉に銀杏の葉は鮮やかになって黄朽葉に寒さがまして 露や霜がおりると紅葉は錦のような赤朽葉に。

染司よしおかは 植物染料によって、麗しい日本の彩りを表しております。
皆様のご来場をおまち申しております。

吉岡幸雄


■出展
のれん・生絹・バッグ・着物・帯・帯揚げ・袱紗・ハンカチ・座布団 など

展覧会:am10:00〜pm6:00
※初日 午後2時より画廊にて「伝統の色について」のお話をいただきます。

Date: 2009/09/20(日)

秋佳日 〜日本画と人形を愛でる〜

秋の穏やかな陽差しの中で、日本画と創作人形を鑑賞ください。

■出展:日本画
 橋本関雪・須磨対水・青木大乗・庭山耕園・深田直城
 西沢笛畝・原石鼎・桑原視草・小豆澤禮・安部弘延

■出展:人形
 青戸慧・井野時夫・三輪博子・高野聖子・高木治美
 西頭哲三郎・松崎幸一光・錦織京子・吾郷江美子
 ほか

Date: 2009/10/02(金)

第11回ギャラリー高瀬川主催 洋画展

秋恒例の洋画展です。

下記の出展者により10号〜サムホールサイズの風景・静物・人物画の油絵やパステル画を出品いたします。

  • 春日裕次(益田市)
  • 金築秀俊(出雲市)
  • 金本裕行(益田市)
  • 北本雅己(出雲市)
  • 佐藤收男(出雲市)
  • 鳥屋尾敬(出雲市)
  • 中川勝湖(出雲市)
  • 野竹瑞子(出雲市)
  • 原 孝夫(出雲市)
  • 藤井文明(松江市)

Date: 2009/10/17(土)

萩焼・助右衛門窯 新庄貞嗣展 [ 2009年11月1日(日)〜8日(日)]

萩焼伝統の「白萩釉」は、調合や素地との組合わせ、焼き具合 などで様々に変化します。
白萩の趣きを是非ご覧下さい。

■出展
 茶碗・水指・花器・向付器・干支香合・盤

■プロフィール
昭和25年十三代寒山(忠相)の長男として生まれる
昭和52年東京芸術大学大学院彫刻専攻修了
昭和57年日本工芸会正会員となる
昭和59年田部美術館茶の湯の造形展奨励賞
平成 9年深川萩五人展(ニューヨーク)
平成11年『やきもの探訪』NHK−BS出演
平成12年萩焼400年 パリ展
平成14年宮内庁買い上げ
平成17年第3回世界陶磁ビエンナーレ国際ワークショップ参加(韓国)
平成21年慶尚南道茶碗展(韓国)セミナー講演
「萩藩御用窯と銘茶器」伝統の萩焼展(毛利博物館)
主な収蔵先国際交流基金・山口県立美術館・田部美術館・そごう美術館・大英博物館
ホノルル美術館・東広島市美術館・毛利博物館・東京国立近代美術館
工房山口県長門市

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/11/01(日)

おしゃれ骨董 利生庵展 [ 2009年11月11日(水)〜18日(水)]

“時代を映す 心とかたち”

利生庵(りしょうあん)を始めたときに考えたことばです。
今はその残されたものの中にその時代の人々を思っています。
今では美を愛でる力こそ、その国の姿を創ってきたのではないかと感動しているのです。
百年の蔵の扉はむこうから開いてくれているようです。

はたご小田温泉の女将業のかたわら集めてきた着物・人形・器・道具、−明治から昭和の、暮らしの中の美しい脇役たちー 見ているだけで心が楽しくなるものばかり二百点以上展示販売いたします。

どうぞあなたのお気に入りを見つけにいらして下さい。

利生庵主人 石飛裕子

Date: 2009/11/04(水)

平尾博子 日本画展 [ 2009年11月21日(土)〜30日(月)]

山陰中央新報社の日本画教室が開講になり、小豆澤禮先生を師とし、以来研鑽を積んでこられ、このたび初個展を開催されることになりました。
折々に語りかけてくれた草花、目にとまった虫たちが画題になっています。
色の使い方にも作家の個性が滲み出ています。
ご来廊、ご鑑賞くださいませ。

以下は、山陰中央新報「鑑賞席」コラムの展覧会紹介です。

平尾博子 日本画展 に寄せて

平尾さんの生き方をみていると、日々の生活の在り方に、造形的な何かに向かって創作活動をしていないと満足出来ない性格のように見受けられます。
そして到達した所は絵を描くことにあったそうです。
山陰中央新報社の文化教室が開講になり、日本画教室に入会された事が平尾さんの絵を描く第一歩になったようです。
日本画で大切な事は写実力を身につける事ですが、よく努力されたと思います。
併せて物の観方も深くなり、作品に内面的深さも感じられるようになりました。
県展・シルバー美術展(全国展)と続いての受賞は制作に自信が付くと共に制作意欲も刺激され次々とよい作品が生まれたと思います。

今回の出品作品の一つ「花遊」はかすかに紫を含んだ白いジャガイモの花にいたずらっ子の目を向ける兎が描かれ、その兎を見ている作者自身の目があります。
そこには地味であるが楚々と咲く野菜の花や、小動物の可愛さに着眼する慈愛に満ちた作者の心根を感じることが出来ます。
また、作品「冬至」は季を表現するのに、積み上げられた切り炭に一片一片降りかかる雪を描いています。
寒椿が添えられ、冬の足音を静かに耳澄ます作者がそこにいます。
作品は作者の心の投影です。今後は一層静かな内面的美しさを掘り下げてほしいと思います。

一主婦である年輩の婦人が実績を重ねて、島根日本画協会の理事になられた事は、協会の為、後進の為にも大変うれしい事であります。
更に発展を期待いたします。
島根日本画協会会長  小豆澤 禮

展覧会開催時間:朝10時〜夕6時

Date: 2009/11/21(土)

煌きの12月・クリスマスグリーティング
 [ 2009年12月3日(木)〜9日(水)]

クリスマス直前のこの時期に、おしゃれで心温まるグッズや誰かにプレゼントをしたくなるような品々を展示販売いたします。
ローズフレグランスを主宰する瀬島靖子さんの目でセレクトされたフランスをはじめヨーロッパのゴージャスなレ−ス雑貨の数々マニーブランドの小花模様のテーブルウエア、エレガントなホームウエアをお手にとってご覧ください。

画廊の壁面には、黒木郁朝、牛尾篤、大場正男、伊藤倭子の版画(木版・エッチング・ペーパースクリーン)を展示いたします。

12月4日(金)と5日(土)の午後は方円流・金築聖子社中によりアフターヌーン紅茶のお点前を披露します。
美味しい紅茶の話も聞きながら一杯のカップティをお楽しみ下さいませ。
参加費は300円です。
詳細は電話にてお尋ねくださいませ。

展覧会:am10:00〜pm6:00

Date: 2009/12/02(水)

新春を寿ぐ室礼(しつらえ)展
 [ 2009年12月16日(火)〜24日(水)]

新しい年を祝う品々を展示いたします。
 掛軸・重箱・屠蘇器・・・明治〜昭和前期のもの
 茶わん・・・小豆澤禮干支絵
 釜・・・手塚圭成作品
 香・・・御題香「光」、匂い袋
 干支の置物
など

Date: 2009/12/09(水)

2009年歳の暮れ

歳の暮れを迎えました。
ただ今は、来る歳迎えの準備中ですが年内30日まで画廊は開いております。

来年の干支飾りに出雲の張子虎の要望が全国から寄せられますが、製作者の高橋壮四郎さんがこの秋にお亡くなりになり、要望にお答えする事が出来ません。
出雲張子以外の博多の土製の寅、和紙製の寅、ちりめん細工の寅などは用意いたしております。

どうぞご覧くださいませ。

Date: 2009/12/26(土)



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